正直に言うと、
最初の頃は「早いかどうか」なんて、あまり気にしていませんでした。
終わることがゴールで、
出せたらOK。
それ以上でも以下でもなかった。
でも、ある時から
それがはっきりと“悩み”に変わった瞬間がありました。
初めて「ちゃんと気になる」
きっかけは単純で、
相手の反応でした。
それまでなら
「まぁこんなもんでしょ」
みたいな空気で終わっていたのに、
その時は違った。
特に何か言われたわけじゃない。
責められたわけでもない。
でも、
一瞬だけ、空気が止まった気がした。
「あれ?」
って思ったのは、たぶんこっちの方です。
笑えなくなる
それまでは、
少し早く終わっても笑えていました。
「若いしね」
「そんなもんでしょ」
そんな言葉に、自分でも乗っかれていた。
でもその頃から、
終わったあとに、
笑いが出てこなくなった。
頭の中に残るのは、
- もう少し出来たんじゃないか
- ちゃんと満足してもらえたのか
- そもそも、これでいいのか
そんなことばかり。
でも、まだ答えはない
この時点では、
まだ「どうしたらいいか」なんて分かっていません。
検索もしてない。
対策も知らない。
誰かに相談する発想もない。
ただ、
気になり始めただけ。
それだけなのに、
その“気になる”が、妙に重い。
気にしないフリもできる。
でも、完全には無視できない。
この頃はまだ、
答えのないモヤモヤを抱えたまま、
次の経験に進んでいくだけでした。
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