覚えたての頃は、正直「自分がどう終わるか」しか考えてなかった。
今だから言えるけど、
覚えたての頃の自分は、かなり自分本位でした。
相手のことを考えていなかった、というより、
考える余裕がなかったのが正直なところです。
頭の中にあったのは、
「ちゃんとできるか」でも
「相手にどうなってほしいか」でもなく、
ただ、自分がどう終わるか。
好きというより、好奇心が先に立っていた
誰かと向き合っていても、
「この人に喜んでもらいたい」という気持ちより、
**「どんな感じなんだろ?」**という好奇心の方が強かった。
失礼な話だけど、
当時はそれが普通だと思っていました。
相手を一人の人として見るというより、
経験そのものに向いていた目だったと思います。
とにかく「やりたい」が先にあった
言葉を選ばずに言えば、
覚えたての頃は、
「ただやりたい」それだけでした。
雰囲気とか、相手の気持ちとか、
考えたことがなかったわけじゃない。
でも、優先順位は明らかに低かった。
今思えば、
自分の欲の処理を、相手を通してやっていた
そんな感覚に近いかもしれません。
早すぎることに、少しだけ悩み始めた頃
ただ、そんな時期でも、
途中で一度だけ引っかかったことがあります。
「あれ、早くないか?」
笑い話みたいだけど、
当時はちょっとだけ悩みました。
でも、その時はまだ、
それが何を意味するのか分かっていなかった。
このあと、ちゃんと悩むようになる
今振り返ると、
この頃はまだ入口だったと思います。
自分本位で、好奇心が先で、
相手を見る余裕なんてなかった。
でも、このあと、
同じことを繰り返すうちに、
ちゃんと悩むようになります。
「このままでいいのか」
「何かおかしくないか」
その話は、次で。
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【シーズン2 第2話】
自分本位が、当たり前になっていった頃
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