カテゴリー: 体験談

  • 番外編|オナホで刺激に慣れたら早漏はマシになる?試して感じたこと

    早漏対策として「刺激に慣れる」という方法はどうなのか。

    実際にオナホを試してみて感じたことを書きます。

    メンタルを意識しても、

    波はなくならなかった。

    落ち着いている日は余裕がある。

    でも、盛り上がる日はやっぱり早い。

    そこで考えたのが、

    「刺激そのものに慣れることはできないか」

    という発想でした。

    なぜオナホを試そうと思ったのか

    最初に手にしたのは、

    大人向きのゲームセンターで景品として取ったものでした。

    いわゆるオナホです。

    価格帯で言えば、たぶん2,000円前後。

    安すぎず、高すぎず。

    リアルさを追求したというより、

    “気持ちよさ”だけを追求したような作りだったと思います。

    使う前は、正直期待しかありませんでした。

    「早く使ってみたい」

    そんな気持ちでした。

    初めて使ったときの衝撃

    実際に使ってみると、

    これはやばい。

    そう思いました。

    初体験前に想像しすぎていた頃の、

    あの期待値に近い刺激でした。

    純粋に強い。

    ちゃんと気持ちいい。

    初体験のときの

    「あれ?こんなもんなんや」という感覚とはまったく違う。

    もし未経験の人が読んでいるなら

    正直に言います。

    まだ経験がないなら、

    先にオナホを使うのはあまりおすすめしません。

    生身の人とは、まったく別の感覚です。

    物理的な刺激だけで考えると別物。

    これを基準にして挑むと、

    「あれ?」と拍子抜けする可能性があると思います。

    気持ちよさは、

    皮膚への刺激だけでは決まらない。

    相手への好奇心や感情、

    その場の雰囲気。

    そういったものが伴ってこそ、

    本当の意味での気持ちよさになると感じました。

    それでも役に立った瞬間

    ただ、この経験は無駄ではありませんでした。

    何回か使用してから実際の場面に臨んだとき、

    「あ、感覚が違う」

    と感じました。

    刺激が足りないかもしれない。

    でもその分、

    長く続けられる。

    焦らない。

    早く終わらない。

    それが嬉しかった。

    ちょうどいい頃合いで終われた感覚がありました。

    ただしこれは、

    相手に向き合っているときだったからこそ。

    もし1夜限りと割り切った相手だったら、

    逆にいけなかったかもしれません。

    結局、

    メンタルはやっぱり大きい。

    わたしが思う使い方

    「これはやばい」と思い、

    何回か使ってやめました。

    その間、簡易的なものや、

    リアル志向のものも試しましたが、

    感じ方は本当に物によります。

    特に使い捨てのエッグ型のようなものは、

    最初は使わない方がいいと思います。

    後々使うのは楽しいですが。

    最初は、

    高すぎず、安すぎず、

    気持ちよさだけを追求したようなタイプ。

    そのくらいがちょうどいいと感じました。

    ※具体的な商品は、後日まとめて紹介します。

    最後に

    早漏改善を目的にオナホを使うことは、正直あまりおすすめしません。

    わたしの場合は結果的に“ちょうど良い”方向に転びましたが、

    これは完全に個人差があると思います。

    強い刺激に慣れてしまえば、

    逆に感覚が鈍くなり、

    遅漏になる可能性もあるかもしれません。

    あくまで一つの体験談として、

    参考程度にしていただければと思います。

    結局のところ、

    体もメンタルも、その時の状況次第。

    それを実感した出来事でした。

  • シーズン2・第8話

    良くなったはずなのに、不安が消えなかった話

    メンタルを意識し始めてから、

    たしかに前よりは落ち着いていました。

    呼吸を意識する。

    動きを止める。

    考えすぎない。

    うまくいく日も増えた気がする。

    でも――

    完全に安心できたわけではありませんでした。

    波があるという現実

    不思議なことに、

    余裕がある日と、

    また早くなる日がある。

    「今日は大丈夫そうだな」と思った時ほど、

    逆に不安がよぎる。

    その瞬間に、

    また頭がざわつく。

    結局、自信が安定しない。

    これが一番つらかった。

    改善しているのに、怖い

    前よりはマシ。

    でも“完璧”じゃない。

    「またあの感じになったらどうしよう」

    この考えが、

    完全には消えなかった。

    メンタルは大きい。

    でも、

    メンタルだけで全部を支えるのも難しい。

    そこで、

    わたしは少し視点を変えました。

    体ではなく、

    頭でもなく、

    “刺激”そのものに慣れることはできないか。

    その試行錯誤が、

    次の転機になります。

  • シーズン2・第7話

    早漏対策としてメンタル改善を本気で考え始めた話

    第6話で気づいたこと。

    それは、

    早さは“体”だけの問題ではないかもしれない、ということでした。

    厚手でもダメな日がある。

    逆に、何も対策していなくても余裕がある日もある。

    違いは何か。

    メンタルでした。

    早漏とプレッシャーの関係

    一番早いのは、

    「今日はちゃんとしなきゃ」と思った日。

    失敗したくない。

    前より良くなっていたい。

    相手にバレたくない。

    この考えが浮かんだ瞬間、

    体より先に頭が暴走していました。

    調べてみると、

    ・緊張

    ・焦り

    ・過度な期待

    こういった心理的な要素は、

    早漏に大きく影響するらしい。

    たしかに思い当たる節がありました。

    わたしが試した“無料でできる対策”

    この頃、道具ではなく、

    自分の意識を変えようとしました。

    ・呼吸をゆっくりする

    ・腰の動きを止める時間をつくる

    ・体位を変えて一度リズムをリセットする

    ・「今日はダメでもいい」と思う

    ・相手の反応に集中する

    特に効果を感じたのは、

    一度“止まる”ことでした。

    動きを止める。

    体位を変える。

    深呼吸をする。

    それだけで、不思議と少し余裕が戻ることがある。

    劇的に変わるわけではありません。

    でも、

    暴走しそうな感覚をワンクッション置くことはできました。

    一番大きかったのは、

    「早いかどうか」ばかり気にするのをやめて、

    その時間そのものに集中することでした。

    それでも、完全ではなかった

    ただ正直に言うと、

    これだけで完璧に解決したわけではありません。

    メンタルは大きい。

    でも、完全にコントロールできるものでもない。

    特に、盛り上がる時は盛り上がる。

    ここでまた、

    次の試行錯誤に入ります。

    わたしが“少しマシになった理由”は、

    実はもうひとつありました。

    その話は、次で書きます。

  • 第6話       早漏はメンタルの影響?厚手でも変わらなかった理由



    早漏はメンタルの影響?厚手でも変わらなかった理由


    厚手タイプを試してみて、

    ひとつ分かったことがありました。

    うまくいく日と、

    まったくダメな日がある。

    同じものを使っているのに、

    結果が違う。

    それが不思議でした。

    早漏は本当に“物理”の問題なのか

    厚みがあれば遅くなる。

    そう思っていた。

    実際、余裕がある日もあった。

    でも、

    「今日はちゃんとしなきゃ」と思った瞬間、

    むしろ早くなる。

    気持ちが落ち着いている日は少し余裕がある。

    でも緊張している日はコントロールがきかない。

    そこで初めて思いました。

    これ、体の問題だけじゃないんじゃないか。

    早漏とメンタルの関係

    調べてみると、

    ・緊張

    ・プレッシャー

    ・失敗したくない気持ち

    こういった心理的な要素が

    大きく影響するらしい。

    思い返せば、

    「今日は大丈夫かな」

    と考えた時ほど早い。

    何も考えていない時の方が、

    むしろ余裕がある。

    体よりも、

    頭の方が先に暴走していたのかもしれません。

    ただ厚手のコンドームは効果がないわけではありません。むしろ効くときは効きます。

    ただそれがなくてはならないのでは根本的な解決にはならなかった。

    結局、わたしが“マシになった”理由

    正直に言うと、

    厚手タイプが決定打だったわけではありません。

    トレーニングを本格的にしたわけでもない。

    でも、あることをきっかけに

    少しずつ“マシ”になっていきました。

    それは――

    刺激に慣れること。

    ただし、

    これはあまりおすすめはしません。

    理由は単純で、

    刺激が強すぎると逆にコントロールが難しいからです。

    でも結果的に、

    わたしにとっては

    その経験が一つの転機になりました。

    その話は、番外編で書こうと思います。

    ▼ まず最初に試したこと

    焦っていたあの頃、

    わたしが最初に手を出したのは「厚手のコンドーム」でした。

    👉 【シーズン2 第5話

    早漏改善を求めて、厚手コンドームを試した頃の話

  • シーズン2 第5話

    早漏改善を求めて、

    厚手コンドームを試した頃の話

    検索して、

    疑って、

    それでも何かしないと落ち着かなくて。

    最初に手を出したのは、

    厚みのあるコンドームでした。

    一番ハードルが低くて、

    誰にも知られずに試せる方法。

    それだけで、少し安心できました。

    効果がある時もあった

    正直に言うと、

    効果を感じる日もありました。

    「今日は少し余裕があるかも」

    そんな日もあった。

    物理的に感覚が少し鈍ることで、

    確かに時間が伸びることもある。

    だから、

    「やっぱりこれかもしれない」と思ったこともあります。

    でも、何も感じなくなる日もあった

    逆に、

    ほとんど何も感じない日もありました。

    鈍い、というより、

    遠い。

    「あれ?これ大丈夫か?」

    と不安になるくらい、

    逆にいけなくなることもあった。

    その時はそれで、

    また別の焦りが生まれる。

    そして結局、気分が上がるとすぐ終わる

    一番分かりやすかったのは、

    気持ちが盛り上がった日。

    どれだけ厚みがあっても、

    興奮が強いと、結局すぐ終わる。

    「ああ、これ物理だけじゃないな」

    そこで初めて、

    メンタルの影響を強く感じました。

    当時試していたタイプについて

    当時、自分が試していたのは

    いわゆる「厚手タイプ」のコンドームでした。

    正直、商品名までは覚えていません。

    でも、物理的に感覚を抑えることを目的としたタイプです。

    今売られているもので近いのは、例えばこういったものです。

    ▶ OKAMOTO スーパーゴクアツ(0.12mm)

    https://amzn.to/4kCGqI9

    厚みがしっかりあるタイプで、

    「とにかく物理的に感覚を抑えたい」という人向け。

    ▶ SAGAMI 009 ナチュラル(ぶ厚い先端ゆったり形状)

    https://amzn.to/4kBotd1

    先端部分にゆとりがある設計で、

    締めつけを抑えたい人向けのタイプ。

    ※合う合わないは人それぞれですが、

    「まずは物理的に抑えてみたい」という人には、

    入り口として試しやすい選択肢だと思います。

    体じゃなく、頭が先に動いていた

    ただ、何度か試して分かったのは、

    厚みだけでは解決しないということでした。

    気持ちが落ち着いている日は余裕ができる。

    でも盛り上がると、結局早い。

    つまり、

    体よりも先に、

    頭の中が暴走していた。

    • ちゃんとしなきゃ
    • 失敗したくない
    • 今回こそは

    そんな考えが、

    余計に自分を追い込んでいたのかもしれません。

    まだ、本当の答えは見つかっていない

    この時点では、

    まだ本当の意味での解決にはなっていません。

    物理なのか、

    メンタルなのか、

    経験なのか。

    分からないまま、

    次の方法を探し始めます。

    その話は、また次で。

  • シーズン2 第3話



    自分本位が、当たり前になっていった頃


    この頃になると、だいぶ慣れてきていました。

    始まり方も、流れも、

    自分の中ではだいたい決まっていて、

    特に考えなくても体が動く。

    最初の頃にあった緊張はほとんどなくなって、

    その代わりに、

    あまり何も考えなくなっていました。

    同じ流れを、何度も繰り返していた

    毎回、だいたい同じ始まり方。

    同じような流れで、

    同じところに向かっていく。

    うまくいっているかどうかを

    確認することもなく、

    ただ「こういうもの」として繰り返していました。

    慣れた、というより、

    考えなくなった

    という方が近かったと思います。

    相手より、流れを見ていた

    相手がどう感じているかより、

    次は何をするか。

    どこまで来ているか。

    目の前に人はいるのに、

    意識はずっと

    自分の頭の中にあった。

    会話もしているし、

    向き合っているつもりではいる。

    でも、中心にあったのは

    相手ではなく、

    自分の中で出来上がった流れでした。

    前戯も、相手より自分の欲が先だった

    今思えば、前戯に対する感覚も、

    かなり自分本位だったと思います。

    相手にする時間が

    まったくなかったわけじゃない。

    でも、気持ちの比重は

    明らかに違っていました。

    頭の中にあったのは、

    「どうしてほしいか」

    「何をしてほしいか」。

    相手の反応より、

    自分がしてほしいことばかりが浮かんでいて、

    相手に向き合っているようで、

    実際は自分の欲の方を向いていた。

    そんな感覚でした。

  • シーズン2・第2話

    好きというより、好奇心だけで突っ走ってた頃の話

    今だから振り返って、いろいろ思うことはあります。

    でも当時の自分は、

    それが良いとか悪いとか、ほとんど考えていませんでした。

    ただ、興味の向く先がそこにあった。

    それだけだったと思います。

    「この人と経験してみたい」が先にあった

    誰かと向き合っていても、

    「大切にしたい」とか

    「喜んでもらいたい」とか、

    そういう気持ちは正直、後回しでした。

    それよりも頭にあったのは、

    「どんな感じなんだろう?」

    という単純な興味。

    相手を一人の人として見ていたというより、

    体験そのものに目が向いていた、

    そんな感覚に近かったと思います。

    とにかく「やりたい」が優先だった

    言葉を選ばずに言えば、

    覚えたての頃は、

    ただ、やりたかった。

    雰囲気とか、相手の気持ちとか、

    考えていなかったわけじゃない。

    でも、考えるより先に、

    気持ちや興奮が動いていた。

    自分の中にある欲や好奇心を、

    どう扱えばいいか分からなかった、

    そんな時期だった気がします。

    向き合っている“つもり”で、実は見ていなかった

    会話もしていたし、

    それなりに向き合っているつもりではいました。

    でも実際は、

    自分の中の期待や興奮ばかりを見ていて、

    相手の反応は、どこか背景のようになっていた。

    悪気はなかったし、

    当時の自分なりには、

    それが普通だと思っていました。

    早すぎることに、少しだけ引っかかった瞬間

    そんな時期でも、

    ふと引っかかる瞬間がありました。

    「あれ、早くないか?」

    深刻に悩むほどではないけど、

    笑って流すには、少しだけ気になる。

    でも、その時はまだ、

    それが何を意味するのか分からなかったし、

    深く考えることもしませんでした。

    この頃は、まだ「入り口」だった

    今振り返ると、

    この頃はまだ、

    本当の意味で悩み始める前の段階だったと思います。

    好奇心が先で、

    目は自分の内側に向いていて、

    それで普通だと感じていた。

    何かが足りないとか、

    おかしいとか、

    そんな発想すらなかった。

    でも、この感覚が、

    このあと少しずつズレを生んでいきます。

    その話は、また次で。

    ▶ 続きはこちら
    【シーズン2 第3話】
    前戯も形だけだった頃の話

  • シーズン2・第1話

    覚えたての頃は、正直「自分がどう終わるか」しか考えてなかった

    今だから言えるけど、

    覚えたての頃の自分は、かなり自分本位でした。

    相手のことを考えていなかった、というより、

    考える余裕がなかったのが正直なところです。

    頭の中にあったのは、

    「ちゃんとできるか」でも

    「相手にどうなってほしいか」でもなく、

    ただ、自分がどう終わるか。

    好きというより、好奇心が先に立っていた

    誰かと向き合っていても、

    「この人に喜んでもらいたい」という気持ちより、

    **「どんな感じなんだろ?」**という好奇心の方が強かった。

    失礼な話だけど、

    当時はそれが普通だと思っていました。

    相手を一人の人として見るというより、

    経験そのものに向いていた目だったと思います。

    とにかく「やりたい」が先にあった

    言葉を選ばずに言えば、

    覚えたての頃は、

    「ただやりたい」それだけでした。

    雰囲気とか、相手の気持ちとか、

    考えたことがなかったわけじゃない。

    でも、優先順位は明らかに低かった。

    今思えば、

    自分の欲の処理を、相手を通してやっていた

    そんな感覚に近いかもしれません。

    早すぎることに、少しだけ悩み始めた頃

    ただ、そんな時期でも、

    途中で一度だけ引っかかったことがあります。

    「あれ、早くないか?」

    笑い話みたいだけど、

    当時はちょっとだけ悩みました。

    でも、その時はまだ、

    それが何を意味するのか分かっていなかった。

    このあと、ちゃんと悩むようになる

    今振り返ると、

    この頃はまだ入口だったと思います。

    自分本位で、好奇心が先で、

    相手を見る余裕なんてなかった。

    でも、このあと、

    同じことを繰り返すうちに、

    ちゃんと悩むようになります。

    「このままでいいのか」

    「何かおかしくないか」

    その話は、次で。

    ▶ 続きはこちら
    【シーズン2 第2話】
    自分本位が、当たり前になっていった頃
    https://kirokuyou.com/%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%b32%e3%83%bb%e7%ac%ac2%e8%a9%b1/

  • 【最終回】     初体験、何がダメだったのか|期待しすぎた男の結論

    ここまで、初体験から慣れていくまでの話を書いてきました。

    振り返って思うのは、
    うまくいかなかった理由の多くは、
    技術や身体の問題ではなく、
    「余裕がなかったこと」だったという点です。

    期待しすぎて、
    情報を詰め込みすぎて、
    頭の中が常に忙しかった。

    回数を重ねて落ち着いてくると、
    それだけで感じ方はかなり変わりました。

    ただ、その途中で、
    逆に「少し早くなりすぎる」と感じた時期もありました。

    第4回で触れたように、
    その頃に一度だけ、
    早くなりすぎるのを抑えるためのスプレーを使ったことがあります。

    使用感を例えるなら、
    歯が痛い時に塗る市販の麻酔薬に近い感じでした。

    完全に感覚がなくなるわけではなく、
    触られているのは分かるけれど、
    少しだけ鈍くなる、という印象です。

    劇的に何かが変わるというより、
    「落ち着く余白を作る補助」
    そんな位置づけが一番しっくりきました。

    万能ではありませんし、
    合う・合わないはあると思います。
    ただ、
    選択肢として知っておくだけで、
    当時の自分はかなり救われました。

    初体験の頃の自分に、
    もし一つだけ伝えられるとしたら、
    「期待しすぎなくていい」ということです。

    想像より地味でも、
    その分ちゃんと自分の感覚として残る。

    このシリーズが、
    誰かの不安を少しでも軽くできたなら、
    それで十分だと思っています。

    ※ 自分が試したのは、市販されている一般的なタイプのものです。
    ▶︎ 参考:自分が試した早漏防止スプレー(Amazon)

    「本気で対策したい人向け」ではなく、
    「余裕を取り戻すための選択肢の一つ」として使いました。

  • 【第5回】

    情報と妄想が初体験を台無しにしていた話|なぜ期待しすぎてしまったのか

    初体験を振り返って、今いちばん強く思うのは、
    「あれは自分のせいだけじゃなかったな」ということです。

    当時の自分は、かなりの量の情報を浴びていました。
    とはいえ、具体的な知識というより、
    断片的で誇張されたイメージばかりだった気がします。

    雑誌、噂話、友達の武勇伝。
    どれもはっきりしたことは言わないのに、
    「とにかく凄いらしい」という空気だけは、
    やたらと強く刷り込まれていました。

    結果、どうなったかというと、
    実際に体験する前に、
    頭の中ですでに“完成形”を作ってしまっていたのだと思います。

    だから現実がそれを上回れなかった。

    今思えば、
    あのとき感じた物足りなさや違和感は、
    身体の問題というより、
    期待値とのギャップだったのでしょう。

    面白いのは、
    回数を重ねていくうちに、
    そうした情報や妄想が少しずつ薄れていったことです。

    「こうあるべき」
    「こう感じるはず」
    そんな前提が消えていくにつれて、
    実際の感覚は、むしろはっきりしていきました。

    情報が減ると、
    感じ方が増える。
    今なら、そんな言い方もできる気がします。

    初体験の頃の自分は、
    何も知らないつもりで、
    実は知りすぎていたのかもしれません。

    これから体験を迎える人がいるなら、
    あまり想像を膨らませすぎないでほしい。
    現実は、想像より地味かもしれないけれど、
    その分、ちゃんと自分の感覚として残ります。

    次は、
    ここまで書いてきたことを踏まえて、
    「余裕がなかった頃にどう向き合っていたのか」
    その話で、このシリーズを締めようと思います。